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ハンガリーを旅して。【街の交通編】

 
 

  【入国編】に続き、今回は街でのことを紹介する【散策編】をお届けします。

入国編でお話したとおり、ロストバゲッジに遭った私たち。良くも悪くも貴重品以外は手ぶら!
ということで、一度ホテルに向かう時間を省け、そのまま空港からブダペストの中心街へ向かうことに。





 

ハンガリーの交通網って本当にすごい!


 

7日のフリーパスというものがあるのですが、それさえ手に入れると基本ブダペスト市内は乗り放題。(郊外は一部追加料金が必要な場合があります。)

4600Forint(約1980円) で7日間:地下鉄(メトロ)、路面電車(トラム)、バス が乗り放題になるんです。

 
 


 
 

ブダペスト フェレンツ・リスト国際空港からは200Eというバスで、ケーバーニャ・キシュペシュト Kobanya - Kispest まで行き、地下鉄M3に乗り継いで簡単に市内へ行くことができます。

滞在する日数にもよりますが、空港についてまず最初にフリーパスを買っておけば無敵ですね。

ブダペストの交通網は本当に素晴らしいのですが、日本とは違うことに「えっ!?」という事もいっぱいありました。

まず、地下鉄の改札というものが見当たりません。そのかわり、入り口に少し強面のお兄様が立っておられます。

フリーパスチケットをチラっと見せると、通れます。

ちなみに、出口にも改札はありませんし、人もいません。とってもゆるい…。






 

それから、エスカレーターが日本と比べるととてつもなくスピードが早いのと、深く長い。 高所恐怖症の森本は「後ろがみれない…」とビビりまくってました。


トラム(路面電車)はチェック自体があまりありませんでした。 路線によっては、前から乗って運転手さんが黙視する場合や、たまーにチェックが来る場合があるそうです。

バスは前から乗って、パスを運転手さんに見せればそれでOKです。フリーパスの範囲外の停留所のちょっとした乗り越しも、運転手さんによっては「もういいよいいよ」といった感じで見過ごしてくれたりすることも多く、そのゆるさに驚きです。(それはそのときの運転手さんの判断によるので、もちろん追加料金を請求されることもあるかもしれません。)



 


 

ディアーク広場駅を中心に、地下鉄は4路線あります。 ツアーではなく、ご自身で宿を手配されるなら、交通の便の良いディアーク広場付近の宿をとられることをお勧めします♪


ディアーク広場駅付近は、中央市場やバーツィ通りなど、ショッピングに最適な場所です。その近辺を散策するだけでも、きっとたくさんの発見があると思います。


読めた方がいいなぁと思ったハンガリー語は、 kijarat(出口)と utca (通り)です。英語の標識が空港以外はあまりないので、この二つは知っておくと出られます(笑)、地上に。

 

 
 

もし初めてブダペストに行かれるなら、この本は絶対に持って行った方がいいとお勧めしたい本があります。


それがこちら。「夢見る美しき古都 ハンガリー・ブダペストへ (旅のヒントBOOK)」

実際、これがなかったら、私たち、だいぶ途方に暮れていたと思います。

どんなものがどこにあるかという写真付きの解説も素晴らしいのですが、「ここにいくには、地下鉄のどの路線にのって、バス何番にのって、ここで降りる。」と非常に事細かに、正確に書かれているからです。ハンガリー語の通り名とカタカナで読み方の記載がされているので、もし、迷ってしまっても、聞きやすいのがうれしいですね。

ちなみに、ブダペスト市内は基本的に、京都のような碁盤の目になっていて、きちんと通り毎に標識があります。番地は通りの片側が奇数、もう片側が偶数で順番通りになっています。


さて、次回は、気になるハンガリーの【食事編】です。限られた時間内での買付の旅だったので、あまり沢山のハンガリー料理は試せなかったのですが、少しだけご紹介させていただきます。


お楽しみに。




碩文香